「まゆぐら」「笠鉾会館ドリームホール」へ社会科見学(4年生)

 11月12日(水)に、社会「残したいもの、伝えたいもの」の学習のまとめとして、社会科見学に行きました。この学習では、長野県や須坂市の昔からのこる建物やお祭り、伝統芸能について調べるなかで、それらはどのように大切に受け継がれてきたのかを勉強してきました。

今回は、須坂市の養蚕の歴史を今に伝え、国の登録有形文化財にも指定されている「まゆぐら」、毎年7月に行われる須坂祇園祭で使われる笠鉾や屋台が展示されている「笠鉾会館ドリームホール」へ行ってきました。須坂市博物館の学芸員さんにも来て頂き、説明を聞きながら見学をしました。蚕を飼育する道具やまゆから糸をとるために使われていた道具、本物の笠鉾や屋台を見ることもできました。子どもたちは、学芸員さんの話を真剣に聞き、たくさんメモをとっていました。本物をみることで、長い時間大切に受け継がれてきたすごさやどのように保存してきたのかを感じることができたのではないかと思います。  

 長野県や須坂市には、これからも受け継いでいきたいものがたくさんあります。昔からあるものについて知ったり、地域のお祭りに参加したりすることで未来に残していきたいですね。